【Zoom/Teams/Webex】リモートワークで活躍するビジネスマンになる方法

プロジェクトの記事

コロナの影響で予想よりも早くオンライン時代が到来していますが、今日はオンライン時代にどう生きるかというお話をしていきます。

オンライン時代に必要になってくるのは「個性」です。
英語で言えば、「キャラクター」です。

かつて日本では「みんな同じでヨシ」とされる文化でしたが、スマホ文化が始まりだした2010年からは「個性が大事」「個の時代」と言われるようになってきました。

その背景にあるのが、世の中のオンライン化ですね。そして今、オンライン化の波が急速に加速し、オフラインで人と接している時間よりも、オンラインの時間の方が上回りました。

このような時代に個人がどう生きるかを書いていきます。

主役と脇役がくっきりと分かれる時代

これからは主役と脇役がくっきりと二分する時代になります。

例えば、ZOOMやMicrosoftのTeams、Webexのようなオンラインテレビ会議では、会議で必要とされる人とそうでない人が明確に分かます。これはオンラインテレビ会議の特性上、発言をする人だけが画面に映し出されるからです。ちょっと残酷ですが、会議で発言をしない人は不要な人材として定義されるのがオンラインテレビ会議なのです。

発言をする人はその姿やの声が画面を通じて参加者に伝わりますが、発言をしない人は1度も画面に映らないまま会議が終了になります。要するに、「発言をしない=居ないのと同じ」というわけです。

オフラインの会議であれば、発言をしなくても会議室に一緒に居れば、表情や仕草で賛否を表現することができたので、一定の存在感を示すことができましたが、オンライン時代はそうはいきません。

人気アニメに置き換えて考えてみる

例えば、人気アニメのワンピースに置き換えて考えてみましょう。

なぜ、ルフィーが主役なのかといえば、ルフィーの登場回数が1番多く、そして発言やメッセージがもっとも多いからです。

次に、ゾロ、サンジ、ナミがルフィー続く準主役キャラクターなのですが、彼らがそのポジションにいる理由は、ルフィに次いで登場回数が多く、メッセージを発しているからです。さらに、それに続くのがチョッパーやウソップですね。

ここに挙げた6人は、他のキャラクターに対して圧倒的に登場回数が多く、さらにメッセージや発言が多いのが特徴です。

そして、多くの人はこの6人をよく知っていますが、それ以外のキャラクターについては知らない人も多いはずです。ワンピースには、6人以外にも数え切れないほどのキャラクターがいますが、名前さえ知られていないキャラクターも無数に存在します。

ここで僕があなたに伝えたいのは、オンライン時代に気をつけなければいけないことは、『黙ってたらを忘れられてしまう』ということです。オンライン時代は、目立つ人はより目立ち、控えめな人は存在感が薄くなります。別の言い方をすれば、「主役か風景か」と言ってもいいでしょう。

SNSのフォロワーを例にとっても同じことがいえますよね。発信力を持つインフルエンサーは影響力も持ち始めています。逆に、発信力が無ない人は影響力を持てません。先ほど、黙ってたら忘れられてしまうと言いましたが、黙ってたら気づいてもらえない時代でもあります。これからは、主役、準主役、脇役、雑魚キャラが明確に区分けされ、そしてそれが個人の影響力にも繋がっていきます。こうなると、影響力格差も問題になってくるでしょう。2030年頃には「影響力格差」という言葉がニュースで取り上げられているかもしれません。

ここであなたが気をつけなければいけないのは、「そういえばあの人最近見ないね」「あの人、今どうしてるんだろう」という影の薄いキャラにならないように、きちんとしたポジションを取ることがオンライン時代の個人の宿命になります。

個性的なキャラクターをつくりましょう

オンライン時代に対応するために1番はじめにやってほしいのがあなた自身のキャラクターを作ることです。

ルフィーや、ゾロ、サンジ、ナミのように主役を張るキャラクターはどれも個性的です。

強みと弱みが表裏一体で、弱みも見せつつ、それを上回るほど圧倒的な強みを発揮して、ファンに興奮を与えています。

オフライン時代は、「みんなと横並び主義」でもOKでしたが、オンライン時代はワンピースの6人のように個性あるキャラクター作りが大切になります。

オンラインテレビ会議の特徴を知り、必要とされる人になるためには

オンラインテレビ会議はオフラインの会議と環境が異なるため、オンラインテレビ会議で主役級の活躍をするために、その特徴を理解して会議に臨む必要があります。

まずは、次の3つをしっかりと押さえましょう。

  1. 発言の尺が限られている
  2. 体温や熱量が感じづらい
  3. 忘れられやすい

①発言の尺が限られている

オフラインの会議であれば、2,3人が同時にしゃべることができますが、オンラインテレビ会議ではそれができず、1人ずつ順番にバトンを渡しながら会話を進めていく形になります。もう少し噛み砕いて言うと、発言をしたい人は、「発言のバトン」を受け取り、決められた尺の中で簡潔に発言をしなければいけないと言うことです。

オンラインは発声のタイミングが被ったりしやすいので、躊躇したり、遠慮しているとバトンを受け取る(奪い取る)機会を逸してしまうことがあります。さらに、発言のバトンを受け取っても、簡潔に話をまとめないと、途中で遮られてしまいます。

アニメの主役が、短い尺でインパクトのあるセリフをするように、あなたも限られた尺の中で簡潔に発言をするスキルを身につけましょう。

②体温や熱量が感じづらい

オフラインでの会議であれば、発言者の声調やボリューム、そして身振り手振りから会議に対する熱量を感じることができるものです。場合によっては、口角泡を飛ばしながら話している人もいますよね。しかし、オンラインテレビ会議では、声調もボリュームもリモコン操作ひとつで変わってしまいますし、口角泡を見ることも、浴びることもないですよね。

ZoomやTeamsはウェブの回線を使用するため、通信状態が悪いと相手の熱量や温度を感じる余裕がなく、焦りやイライラが先にきてしまうでしょう。また、画面の大きさによっては、相手の表情すら見えづらいケースもあるため、温度や熱量を感じることは非常に難しいのです。

逆に、言えばあなた自身の熱量も相手には伝わりづらいということです。そこで大事になってくるのが、キャラクターです。

ですから、リアクションは3倍盛りにして、相槌に限っては5倍盛りにしましょう。相槌の場合はこれくらいでないと見えません。

イメージとしては、ひな壇芸人です。椅子から立ち上がったり、大きなリアクションをしたり、カメラに映る努力をすることも大切です。ここまでしろとは言いませんが、イメージとして持っておくと良いですよ。

それと、キャラクター設定も重要です。

例えば、ボス敵を倒すのはルフィの役目なので、最後の一撃のシーンではルフィーに出番が回ってきます。敵が剣を持っているときはゾロの出番です。

このようにあなたのキャラクターが定まっていれば、必要な場面であなたに声が掛かり、出番が回ってくるわけです。

③忘れられやすい

オンラインテレビ会議では、必ずあなたの表情が映し出されているとは限りません。オフラインであれば、会議室を見回すことで参加者の表情を見ることができましたが、オンライン会議では、人数や、Vewの設定によって、発言をしない参加者は1度も画面に映らない場合もあります。そうなると、「あの人いたんだっけ?」になってしまいます。

オンラインではキャラクターが大切という話をしてきましたが、忘れられないようにするためにもキャラクターの設定は大切です。

もちろん内面的なキャラ設定も大切ですし、外面のキャラ設定も大切です。

例えば、オンラインテレビ会議では、白い服や黒い服はあまり良い見栄えにはなりません。それよりも、芸人さんが着るような賑やかな服装や明るい服装の方がオンラインでは映えます。なので、「あの人いたんだっけ?」と忘れられないように、内面だけでなく外見も含めてキャラ設定をしていきましょう。

とにかく発言をする

ここまではキャラクター設定の大切さについて書いてきましたが、オンラインテレビ会議では、1にも2にも発言をすることが大切になります。

先ほども書いたように、1度も映像に映ることがなく、会議が終わってしまう…ということがないように、発言をして映像に映るようにしましょう。映像に映らなければ、あなたはビジネスマンではなくもはや景色です。風景です。


ZoomやTeams、Webexなどのオンラインテレビ会議では主役と脇役がくっきりと分かれてしまいます。最悪のケースは、脇役にもなれず、風景です。アニメでいえば、名前のないキャラクターです。そうなってしまっては、オンライン時代にビジネスマンとして生きていくことはできません。

これを読んでくださっているあなたが、オンライン時代に主役級の存在感を醸し出し、ビジネスマンとして成功することを願っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。