【Zoom, Teams, Webex】リモートワーク時代に活躍するための6つの心得

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コロナショックの影響で急速にオンライン化が進み、会社の会議がオンラインテレビ会議になっているところが多いようです。

ところが、「オンラインのやりとりが苦手」という声をたくさんいただいていますので、本日は「オンライン時代に勝つことができるビジネスパーソンの必須スキル」についてまとめていきます。

オンライン時代に勝つために欠かせない6つポイント

オンライン時代に欠かせないポイントをまとめますが、ひとつ言えるのは、オフラインの成功体験のすべてが通用するわけではないと言うことです。そこで、オンライン時代に勝つために欠かせないポイントを6つご紹介します。

  1. 専門分野を持つ
  2. 圧が強くてインパクトがある
  3. 名前や肩書きにインパクトがある
  4. 本音が言える
  5. 自分軸がある
  6. 短い尺でも簡潔に喋れる

①専門分野を持つ

オンライン時代は、空間や働き方が既存の枠組みにとらわれないボーダーレスな時代になります。もう少し具体的に言うと、人々が日常を過ごす空間はオンラインとオフラインを行ったり来たりしますし、働き方も新たな職業が追加されたり、今よりもっと業種が細分化されたりします。

そのような環境の中で大切なことは、既存の枠組みにとらわれない専門分野を持つことです。

今この時点ではない新しいスキルや職業を専門としてもいいですし、何かひとつ専門性を身に付けることでこれからの時代は活躍の幅がぐんと広がります。言い換えると、自分に#タグをつけることです。あなたは何者で、何ができるかをオープンにすることで活躍のチャンスは無限大です。

②圧が強い

これはオンラインのテレビ会議(ZOOM、Teams、Webex)を想定した話になります。

なぜテレビに出る演者がファッショナブルであるか、なぜ芸人さんがユニークな服装をしているか、これらの答えはテレビ上で見栄えよく存在感を示すためです。これは今後テレビだけでなく、オンラインテレビ会議でも重要な要素になってきます。

ZOOMは100人まで参加できるツールでして、大勢になると必然的に一人当たりの画面サイズが小さくなります。さらに使っているデバイス(パソコンやスマホ)が小型なものばかりなので、あなたの映像はどんなに頑張っても大きく表示されることはありません。

ですから、小さな画面で存在感を示すためには、見た目のインパクトを高める必要がありまして、さらに圧/アクの強いキャラクターは存在感を出しやすく目立ちやすい傾向にあります。※オフラインだと少々敬遠されがちな圧/アクが強いキャラクターもオンラインではそれが要素が緩和されて、むしろちょうどいい塩梅で目立つキャラになることができます。

③名前や肩書きにインパクトがある

ZOOMやTeamsのようなソフトウェアを活用したオンラインテレビ会議(以下、テレカン)は、必ず参加者の名前と画像が表示されるようになります。先程の章では、主に画像についての話をしましたか、こちらでは名前や肩書についての話になります。

先ほど申し上げたように、ZoomやTeamsには必ず名前が表示されます。そこで、他の参加者に覚えてもらうためにインパクトのある名前や肩書きを設定することをお勧めします。

多くの人が名前をアルファベットにしたり、氏名が逆になっていたりもったいない使い方をしていますが、オンラインテレカンでは一瞬で覚えてもらうことがとても大切なので、呼んでほしい名前、またはニックネームや肩書きを入れて自分の存在をPRしましょう。

④本音が言える人

オンラインテレカンでは、1番もったいないタイプは、もじもじしている人です。もじもじしていると、発言の順番が回って来なかったり、回ってきても会話のタイミングが他人と被ることを恐れて躊躇したり、発言の機会を逸してしまう人が大変多いです。

その理由の1つには、言葉を整えて会話をしようとするからです。オンラインテレカンの特徴は、オンラインの会議よりも進行が早いことにあります。その理由は、参加者が無言の間を嫌う傾向にあるため隙間なく言葉が並べられるからです。

ですから言葉を整えたり、取り繕うような発言は出来る限り避けて、本音でストレートに話せるように準備をしておきましょう。

※言葉を整えなかったら何を言ってしまうか心配だと言う方はそれが今の実力値です。言葉を整えるのではなく、自分の捉え方、伝え方、あり方を整えるようにしましょう。

⑤自分軸がある

オンラインは便利だからこそ注意しなければいけないこととして、自分軸を持つことはとても大切なことです。移動がなくなって負担が減ったと思いきや、その貴重な時間がミーティングで消化されてしまうことが少なくありません。

オンライン時代は人に対して容易にアプローチができてしまうため、アポや予定が取りやすくなっています。ここで注意しなければいけないことは、他人に時間を奪われないことです。そのために大切なのが自分軸です。自分の軸が定まっていれば必要なアポとそうでないアポを見極めることができますが、軸が定まっていないと誘われたアポにすべて参加するようになります。こうなってしまうと今まで以上に忙しくない日々を送る羽目になります。

また、先ほども書いたように、オンラインテレビ会議は、進行が早いため瞬時の回答を求められます。言葉に詰ったり、思考を整える暇もなく、スピーディーに進行されるので自分の本音を言わざるをえない機会が増えます。ですからここでも自分軸が大切になるわけです。

⑥短い尺でも簡潔に喋れる

アニメのキャラクターは短い尺の中でインパクトあるセリフを発します。そのセリフで人の心を揺さぶって、ファンにする力を持っています。目指すべきはここです。

逆に、話がだらだらと長いのは非常に大きなマイナスポイントです。その理由はオンラインテレビ会議は画面が変わらないからです。オフラインの際は参加者の熱量や温度感を感じることができましたし、小さな動きも目に入りやすい環境でした。

ところが、オンラインテレビ会議では参加者の熱量や温度感を感じるのは困難ですし、画面が小さいため細かな動きも把握することができません。ですから、テンポよく言葉のキャッチボールを続けていくことが大事になりまして、これがオンライン会議で求められていることです。

僕は「15秒で自己紹介をしてください」とクライアントに伝えています。これに対して15秒は短すぎると言う声をよく聞きますが、15秒はテレビCM1本分の長さですから、人が飽きるほどの長さですし、テレビCMのように十分な情報を届けることが出来る時間なのです。

ですから、15秒は人が飽きるのには十分な時間ですから、あなたが会議で発言をする際は、15秒以下を心がけてください。

以上6つのポイントを述べてきました。


オンライン時代に僕らがベンチマークするべきはテレビの仕組みや出演者だったりします。テレビよりもYouTubeだ!と言うような声もたくさん聞きますが、とは言ってもテレビはいろいろな工夫が施された最強のエンタメなわけです。

テレビを見ながらオンラインテレビ会議に生かせそうなアイデアをたくさん吸収してみると良いと思います。今回のネタもテレビからいくつか引っ張ってきたネタもありますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。