【Zoomで配信】秋のイベントをオンラインでリモート配信する方法とは

プロジェクトの記事

コロナの影響で大規模なイベントが中止になっていますが、迷わずにオンラインイベントに変更しましょう。今回はイベントの主催者様に向けて、「はじめてオンラインイベントを主催する時の注意点」についてお話しします。

イベントをZoom有料アカウントでライブ配信するための便利な道具とは

これまでリアルで開催していたスポーツ大会、展示会、町の探検ツアー、ボーイスカウトなどコロナの影響によりリアルでの開催が難しくなってきました。特に秋はイベントの季節です。せっかく実行委員会を作ったのに、ここで中止してしまうのは勿体ない。

そこで今回は、はじめてオンラインイベントを開催する時の注意点について解説していきます。

まずオンラインイベントで準備するものは、

  • Zoom有料アカウント
  • 撮影用のスマホ
  • 配信用のパソコン

これが最小構成です。

これならどなたでもできると思いませんか?(^^)

もちろん、オンラインイベントは奥の深いものですが、中止にするくらいなら最小構成でも良いので来年に繋げるためにもぜひ開催してほしいと思っております。

ちなみに僕たちは先日、Zoomを使って24時間テレビを配信しました。詳しくはこちらの記事をご覧くださいね。

Zoomでオンライン配信の準備!ホストがイベント当日にやっておくべきこと

オンラインイベントの開始1時間前に配信用のパソコンをZoomに接続します。同じタイミングで撮影用のスマホもZoomに接続します。撮影用のスマホの通信状態を確認し、配信現場からテスト配信をします。

もしこの時に調子が悪いようであれば、一旦ログアウトして、再接続をします。

お客様は開始30分前から入室できるようにしておきます。お客様の中にはZoomに不慣れな方いる可能性があるため、この待ち時間でZoomのサポートをします。

まとめると、

  • イベント開始前に、撮影用のスマホから配信テストをする
  • イベント開始前に、お客様のZoomのサポートをする時間をとる

これで準備OKです。

※Zoomの通信トラブルを防止するためにこちらの記事もお読みくださいね。

Zoomを使う利点!オンラインでどこまでできる?

はっきり申し上げて、どんなイベントでもオンラインで配信をすることができます。それはテレビ番組を見て頂ければお分かりの通り、カメラと配信用のネットワークがあればどこからでも、なんでも配信ができるわけです。

ですから、最近ではオンライン旅行、オンライン宿泊、オンライン銭湯、オンライン焚火、オンラインキャンプ、オンライン工場見学などが開催されています。中身のコンテンツはそれぞれユニークですが、これらをYoutubeで検索して視聴してみると勉強になる部分があるのでオススメです。

少し話が脱線しますが、5年後の未来から今を振り返った時に「あの当時、こんなものが流行ってたんだ~(笑)」というものもあれば、劇的に進化を遂げるものもあると思っています。

例えば、オンラインツ旅行などはVRを駆使して劇的に進化すると思いますし、新しい職業として「オンラインツアーガイド」が誕生すると思っています。

更に話が逸れますが、フリーアナウンサーはオンラインツアーガイドとして需要が増えると思います。
※ご興味がある方はご連絡ください!

オンラインイベントを始める前に知っておきたい注意点とは?

この章では、これからビジネスをオンライン化したり、イベントをオンライン化する場合の注意点を共有しますね。

オンラインの特徴に合わせて企画&コンテンツをつくり直す

リアルのイベントをオンラインにそのまま置き換えると、ただの「劣化版」になります。

例えば、リアルイベントの企画は(無意識のうちに)五感をフル活用して楽しむような設計になっています。

これをそのままオンラインに置き換えると、視覚と聴覚は置き換え可能ですが、触覚、嗅覚、味覚はオンラインでは対応できません。ここが「工夫しろ」になります。

参加者を襲う誘惑!オンラインイベントは参加者を夢中にさせる設計が大事

オンラインイベントで理解しておかなければならないのは、「参加者は常に誘惑に襲われている」ということです。

例えば、リアルであれば、参加者はその場に行ってしまうので、「今ここ」に集中してイベントを楽しんでくれいます。

ところが、オンラインイベントになると、PCやスマホの画面で参加しているわけですが、「同じ画面にSNSも同時に開かれていたり(←つまりながら参加)」、「PCの隣にマンガがあったり」、「友達と絶えずメッセージのやり取りをしていたり」と、忙しくあれこれ楽しんでいる場合があります。

そんな中で視聴者の興味をこちらに向けてもらうためのコンテンツづくりが大切になります。

※Zoomの通信トラブルを防止するためにこちらの記事もお読みくださいね。

オンラインイベントを楽しくするための解決策とは

オンラインイベントの敵は「誘惑」です。現代人は常に「ながら~」をしていますので、視聴者の興味をこちらに惹きつける工夫が必要です。そこで大切なのは「双方向性」です。

双方向性とは、主にメディアの特性を指すときに用いられる言葉で、情報の流れが一方通行ではなく、情報の発信者に対して、視聴者など情報の受け手も何らかの働きかけができることを指します。双方向性が無いと、視聴者は早々に離脱します。

双方向性をつくるZoomの使い方・活用術とは

1つ目はブレークアウトルームがオススメです。
詳しくはこちらの記事に譲りますが、圧倒的に双方向性をつくることができます。

もう1つはチャット機能を使うことです。
こちらも詳しくはこちらの過去記事に譲りますが、チャットを上手に使えば、参加者は「リアルよりも愉しくなる」という感覚を持ちます。

それ以外にも双方向性を高める使い方はありますが、はじめてオンラインイベントを開催する場合は、この2つの機能を使うことで何倍も楽しいオンラインイベントをつくることができます。

僕らの会社では、オンラインイベントの企画、制作、現場のお手伝いもしておりますので

何かありましたら問い合わせフォームからご連絡をいただけたら幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。