【集客が命】オンラインサロンで会員数を増やして上位20%になる方法とは

コミュニティの記事

コロナ禍でオンラインビジネスがブームになり、オンラインサロンも乱立しています。その結果、「オンラインサロンを作ったのに集客ができない」と嘆いているサロンオーナーがものすごく増えている印象を持っています。今日は、オンラインサロンの集客について書いていきます。

80%のコミュニティが集客できていない!オンラインサロン運営の実態とは

2020年6月19日現在、オンラインサロンのプラットフォームである「CAMP FIRE Community」には2,200以上のオンラインサロンが登録されています。そのうち、会員数が30名を超えているサロンは約350サロンです。比率にするとだいたい15~20%ですね。

反対に、会員数が30名に満たないサロンが80%もあるのが実態です。もちろん、あえて少人数でやっているコミュニティもありますし、人数がすべてではありませんが、オンラインサロンを開設する前にこの事実を理解しておくべきだと思っています。

ちなみに、オンラインサロンに向いているジャンル、向いていないジャンルがあります。詳しくはこちらの記事をご覧くださいね。

オンラインサロンを開設する前に誤解から目を覚まそう

あなたがオンラインサロン運営に興味を持つきっかけは何ですか?多くのサロンオーナーは、キングコング西野亮廣さんが主宰される「西野亮廣エンタメ研究所」や、堀江貴文さんが主宰する「堀江貴文イノベーション大学(HIU)」、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが主宰する「PRGREESS」あたりに憧れてオンラインサロンを始める方も少なくありません。

しかし、その動機は危険です。オンラインサロンドリームは存在しません。目を覚ましましょう。

先ほど書きましたが、80%のオンラインサロンが集客難で困っているのが実情です。オンラインサロンを始める前に考えた方が良いこととして、「上位20%になるための集客戦略」です。

戦略を作る場合は、シナジーマップを用いると良いでしょう。シナジーマップの作り方についてはこちらの記事に詳しくまとめています。

YoutubeやSNSのフォロワーと、オンラインサロンの会員数の関係について

繰り返しになりますが、80%のオンラインサロンが集客に困っている状態です。あなたが開設しようとしているオンラインサロンも「集客できない側」になる可能性があるということです。

オンラインサロンをビジネスとして企画する場合は、会員が集まらないシナリオも考えて「料金」を設定しておきましょう。たまに、「価格を安くすれば会員を集められる」と考えている方がいますが、そんなことはありません。

確かに、価格を安くすれば集客の裾野が広がるのは事実ですが、価格が1000円以下のオンラインサロンでも30名以下のサロンは山ほどあります。

例えば、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが主宰している「PRGREESS」の会員数は2000名強です。一方、Youtubeのチャンネル登録数は100万以上ですから、これを単純に計算をするとYoutubeのチャンネル登録者の0.2%がPROGREESSに入会している計算になります。

ですから、あなたが1万人のチャンネル登録者を持つYoutuberだった場合、PROGREESSと同じロジックで考えると、会員数は20名のオンラインサロンが想定できるわけです。

コミュニティ運営はビジネスでもあります。きちんと集客プランを練って、マネージメントしていきましょう。

会員の集客ができない前提でオンラインサロンのビジネスモデルを練って、マネージメントする

先ほども書きましたが、会員が集まらないシナリオも考えて「料金」を設定しておきましょう。1度、オンラインサロンを開設してしまうと後戻りはできません。僕のところに相談に来られた方の中には、「会費1000円のオンラインサロンに会員が7名」という方がいました。その方の場合は、売上が7000円/月です。プラットフォームの手数料引かれた収入は6400円になります。

そのような状況でも、サービス提供者としてコンテンツを提供しなければなりません。ですが、6400円のために労力はかなり使いますから、モチベーションは上がりませんし、心も折れっぱなしという事態になってしまうわけです。

せめて、そうならないためにも会員が集客できない前提で、売上がどこまでだったら自分が我慢ができるか。そのラインを設定しておくことが大切になります。

あらかじめ収益企画や集客の方法を練って、プランをマネージメントしながらPDCAを回していきましょう。

ビジネスとしてオンラインサロンの集客を成功させる運営方法

これまで集客の難しさについて書いてきましたが、僕はどなたでもオンラインサロンのオーナーになれると思っています。誤解しないでほしいのは、「集客が大切です」と書いているだけで、「集客ができないならオンラインサロンは止めろ」と言っているわけではありません。

きちんと集客の作戦を考えて実行をすれば、会員数30名以下に陥る危機を逃れることができるのです(もちろん価格設定にもよります)

集客の作戦については、こちらの記事にもまとめていますのでご覧くださいね。

僕が運営のサポートをしている目指せメンタルマッチョ!『心の筋トレ』オンラインジムは、最初の会員枠を30名で設定しましたが、開始9分で満員御礼になりました。追加募集の20名も即日完売でした。

オーナーの石津さんとはオンラインサロンをオープンする前から追加募集までのシナリオをイメージして丁寧に進めてきました。この結果、「心の筋トレオンラインジム」は、オンラインサロンをオープンしてわずか2カ月弱ですが、早くもトップ10%のサロンに入ることができました。


オンラインサロン運営の最大の壁は、「集客」です。これを乗り越えなくてはいけません。しかし、丁寧に戦略を考えて、マネージメントをしていけば会員数が一桁という状況はありえません。

具体的な集客の戦略はサロンのタイプによっても異なるためここでは紹介ができませんが、オンラインサロンを始める上で集客に困っている方がいらっしゃればお問い合わせフォームからお知らせくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。