チームづくりの相談

2017年からコミュニティのプロデュース事業を開始し、2019年には日本最大のオンラインサロンのプラットフォームであるDMMから運営が評価され表彰される。2020年1月にトイボックス・エンターテイメント(株)を設立し、企業・地域・個人のファンコミュニティのプロデュース、コミュニティマネージャー育成、チームビルディング指導を行っている。

コミュマネのチームビルディング

コミュニティマネージャー(コミュマネ)の仕事は、参加者同士のコミュニケーションをデザインすることが最初のはじまりで、僕たちはそこにコミットして活動をしてきました。

その結果、コミュニティのノウハウを用いることでチームづくりが驚くほどうまくいくことがわかりました。

コミュニティには大切な4つの要素がありまして、「遊び」「学び」「仲間づくり」「挑戦」がそれなのですが、この4つをバランスよく配合してチームをつくるとチームビルディングに劇的に効果があり、且つ”挑戦”の結果次第では、業績にもきちんと直結するチームビルディングができます。

コミュニティ型チームビルディングの特徴

従来のチームビルディングの問題点は、研修中はコミュニケーションが活発になるが職場に帰ると元に戻ってしまったり、楽しいだけで終わってしまい業績に結びつかないという大きな問題がありました。

それらの問題を解決できるのが、僕らが提唱している「コミュニティ型チームビルディング」です。

コミュニティ型チームビルディングでは、指示・命令に頼らずに、参加者の「自走」を大切にしています。

多くの会社は役職や肩書きを利用して、指示・命令で人を動かしています。かつての私もそうでした。ですが、そのやり方では、メンバーはやらされ感から脱出できずに、いつも悶々としながら、上から降ってきた仕事をさばくだけの受動型人材になってしまいます。

歴史を紐解くと、坂本龍馬さんのような偉大な人物がいましたが、彼は誰から指示をされたわけでもなく、自分で考えて見聞を広げて、明治維新の扉を開きにいきました。これが自走型人材の理想像でして、このようなメンバーが増えて、自走できる組織ができたら嬉しいですよね。そこにゴールを設定しているのがコミュニティ型チームビルディングです。

そして、もう1つコミュニティ型チームビルディングで大切にしていることは「人と人を繋いで新たな価値をつくる」ことです。

多くの会社では、ある部署とある部署が仲が悪く情報が断絶されていたり、協力しあえずに(全体最適ではなく)部門最適に陥ってしまって現状をブレークスルーできていないケースがたくさんあります。

ここでも坂本龍馬さんを例にすると、彼は薩摩藩と長州藩をつないで明治維新に向けて大きく前進をさせました。アフリカのことわざでも「早く行きたければ一人で行け、遠くまで行きたければみんなで行け」という言葉があるように、大きな事を成すためには、みんなで力を合わせることが大切になります。

ここでは一例をあげましたが、このようにコミュニティ型チームビルディングなら企業や組織が抱えている課題を解決することができます。

チームメンバーを理想の状態にするための4つのキーワード

コミュニティ型チームビルディングでは「遊び」「学び」「仲間づくり」「挑戦」の4つを切り口にチームづくりをしていきます。その結果、先ほどのような自走型人材が育ったり、人と人・組織と組織がつながったりするわけです。

【その壱】遊び

ここではチームメンバーが「楽しい」「ワクワクする」と感じることを「遊び」と定義しています。チームビルダーや上司は、メンバーや社員が楽しんでいるか、ワクワクしているか素直に見て、そうでなければ冷静に取組みを見直していきます。理想は、子供の頃の遠足の前夜のワクワクした気持ちで布団に入り、翌朝にココロを躍らせながら会社に来てもらうことを目標にしていきます。

【その弐】学び

ここではチームメンバーが「なるほど」「そうだったのか」という新しい気づきに出会える環境づくりをしていきます。子供の頃に野原で昆虫を見つけてドキドキしながら虫眼鏡で観察をしたようなピュアな学びの体験をデザインします。人は新しいものに出会うことで喜びを感じます。ですから、チームビルダーや上司はメンバーが常に新鮮な学びが得られる環境づくりをしていきます。

【その参】仲間づくり

ここではチームメンバー同士がつながる仕掛けづくりをしています。キーワードは「この指と~まれ!!」です。メンバーが交流する機会や、人と人がつながる仕掛けを考えて、コミュニケーションをデザインしていきます。チームビルダーや上司は自身がハブになって交流の機会を作ることもミッションになります。仲間づくりがうまくできれば大きな事を成すチャンスが広がります。

【その肆】挑戦

ここではチームメンバーがそれぞれの「得意」をいかして、”やりたかった”けど、やれなかったことや、やらなかったことに挑戦していきます。大人になると熱狂してフルスイングをする機会が少なくなるため、チームビルダーや上司は意図的にプロジェクトをつくったり、サポートしながらメンバーの自己実現と会社の成長をデザインしていきます。

仕事の付き合いから脱出して、人間関係を進化させる

現代では、仕事では「一生懸命働いて生活費を得る」という価値観はほぼ皆無になってきました。ミレニアル世代やZ世代の仕事に対する価値観は、賃金という物体を得るものから自己成長や自己実現のための居場所という捉え方に変化してきています。

SNSが広がって、個の時代と言われるようになりましたが、これからはそのさらに先の『個の集合体』の時代です。やはり人はひとりで生きるのは心細く、誰かと喜びを共有したり、想いに共感しあったりしたいものです。個という存在を大切にしながら、個が集まる場所(集合体)を強く求めています。言い方を変えると、若い世代は、「一緒に生きる仲間えらんでいる(さがしている)」ような状態です。

そんな中なので、会社や職場環境は、今まで以上にシビアに精査されています。指示・命令で成り立っている組織からは人は離れ、成果も限定的になってきます。その逆で、エンゲージメントを高めていて、居場所として価値の高いところには人が集まり、業績も伸びていきます。

ですから、これからのチームビルダーや上司、人事部にとっては、コミュニティ型チームビルディングスキルが本当に必要になってきます。

トイボックス・エンターテイメント株式会社のチームビルディングは、チームメンバーの日常を「毎日を思い出曜日にする」をビジョンに、「遊び」「学び」「仲間づくり」「挑戦」の4つのキーワードを切り口に、企業の人事部や上司のみなさまと組織が活性化する取り組みを進めていきます。

チームビルディングの仕事を任されたものの、何から手をつけていいか解らないというあなた。
従業員やチームメンバーの満足度を高めたいけど、何から手をつけていいか解らないというあなた。

ぜひ、僕たちの話を聞いてください!