【Remoオンライン飲み会の始め方】アカウント開設のやり方

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日本ではまだマイナーな存在ですが、「Remo(レモ)」という面白いオンラインビデオ会議ツールがあります。このジャンルはZoomをはじめいろいろなビデオ会議ツールが普及していますが、Remoにはそれらに負けない個性があります。

Remoの強みは「対面で飲み会をしている」かようなテーブル型の画面です。

これを初めて見たときは「これがオンラインカンファレンスツールなのか?」と疑問を持ちましたが、飲み会やイベントではZoomを超えるパフォーマンスを発揮してくれます。

Zoomじゃできない「話したい人と話せる機能」がスゴい

Zoomの物足りないところは、気軽に「雑談が楽しめない」ところ。「あの人と少し話したいな」と思っていても、参加者全員の音声が共有されているオープンな場ではマイクの取り合いが起こりなかなか会話できませんし、ホストに「わたしたち2人のブレイクアウトルームを作ってほしい」とお願いをするのも気を使います。渡り鳥のようにブレイクアウトルームをハシゴすることもできません。

ところがRemoなら、好きなテーブルを自分で選んで、好きな時に何度でも移動することができるので、話したい相手のもとに移動して会話をすることができるのです!

Remoのアカウントを取得する方法

それでは、Remoのアカウントを取得する方法を解説していきます。

Googleで検索をすると上図のような検索一覧画面になります。気をつけてほしいのは、現時点ではRemoの知名度が低くてトップに表示されないことです。上記の画面だと3つめの「Remo; Live Video Conversations Now Simplified – Remote」がRemoになります。

Step1:Remoのアカウント登録のやり方

「Remo; Live Video Conversations Now Simplified – Remote」をクリックすると上記の画面になります。ここがアカウント登録の入口になります。

そして、いきなり残念なお知らせが。Remoは英語のサイトしかありませんので、自力で翻訳が必要になりますm(__)m
※こちらの画像はMacの機能を使って、日本語に翻訳しなおしています。

Remoの画面に入ったら、左下にあるピンクの「無料トライアルを開始/Start Free Trial」を押します

ログインの方法を選択

ピンクの「無料トライアルを開始/Start Free Trial」を押すと上記の画面になります。ここではGoogleでサインアップするか、メールアドレスからサインアップするかを選びます。僕は左側の『Sign in with Google』のボタンを押してサインアップしました。

Googleでサインアップをすると、ご自身が所有しているGoogleアカウント一覧が表示されますので、使用するアカウントを1つ選びます。

名前とアイコンを設定

アカウントを選択すると上記のような画面になります。この画面では「会社名の入力」と「ロゴのアップデート」を要求されます。会社名の入力は必須ですが、ロゴは任意になります。入力が終わったら、緑色の「セーブ」を押します

画面が英語の場合は、Add your company name (会社名を追加してください)、Upload company logo(会社のロゴをアップロードしてください)になると思います。

ここまででアカウントの作成は完了です。

Step2:イベントを作成する方法

アカウントの登録が完了すると、自動的にマイページ画面に遷移(せんい)します(上図)。この画面の左上にある緑色の「イベントを作成/Create Event」ボタンを押してください。

左下のお兄さんのメッセージは「操作ガイドとワークショップのお知らせ」なので読まなくても大丈夫です。

自分がイベントを主催する方法(イベントの作り方)

アカウントを作成するとイベントを作れるようになります。緑色の「イベントを作成/Create Event」ボタンを押すと、上図のような画面になります。

画面左上の「準備する/Prepare」「フロアプラン/Floor plan」「オンボード&ブロードキャスト/Onboard&Broadcast」を上から順に入力をしていきます。

こちらの画面は「準備する/Prepare」の画面で、ここでは「イベントタイトル」「開始時間、終了時間」「イベントのキャッチフレーズ」「イベントのカバー画像」などを入力します。

次に「フロアプラン/Floor plan」について入力をしていきます。初めての方は、上図の画面と同じように入力をしていただければOKです。

次に「オンボード&ブロードキャスト/Onboard&Broadcast」について入力をしていきます。この画面でウエルカムメッセージを入力しておくと、参加者が入室する際のメッセージとして表示されるようになります。

上図は「オンボード&ブロードキャスト/Onboard&Broadcas」の画面をスクロールした画面です。最下段に「Youtubeライブ」という項目があります。試しにトライしたところ下図のようにエラーが出てしまいました。使えないのかな?

今回はYoutubeでの配信は予定していないためここではパスをしますが、配信ができると使い方の幅が広がりそうです。

「準備する/Prepare」「フロアプラン/Floor plan」「オンボード&ブロードキャスト/Onboard&Broadcast」の3つの入力が終わるとイベント作成の完了です。

参加者をイベントに招待をする方法

イベントが完成したらマイページに戻ります。マイページに戻ると上図のようにイベントが作成されています。

イベントの上にPCのカーソルを合わせて右クリックをすると、上図のようなポップアップが表示されます。

ここにある「招待URLをコピー」を押すと、イベントのURLがコピーできます。コピーしたURLを招待したい相手にLINEやMessengerなどで送ればOK。これでホストの準備は万全です!

Step3:お客様としてRemoに参加する方法

ホストから送られてきたRemoのURLをそのままクリックすると、Remoのイベントページに飛ぶことができます。

ちなみに、Remoにパソコンに適したサービスです。スマホだとRemoの良さが活きませんし、エラー(error)が出たという報告もたくさん聞いていますのでご注意ください。

上図がRemoのイベントページになります。注目してほしいのは画面右側にある緑色のボタンです。イベントが開催前だとこのように「場所を保存してください」という表記になっています。

Remoは開始時間になるまで入室できません。この点はZoomとの大きな違いになるのでご注意ください。

一方で、会議に参加できる状態になっていると緑色のボタンは「今すぐイベントに参加しましょう!/Join event now!」という表示になります。このボタンを押すとイベント会場に入室できます。

イベントに入室すると主宰者からのメッセージが表示されいます。これをサクサクと読み進めます。すべて読み終わると入室することができます。

イベントに入室できると上図の画面になります。イベントに入室したらご自身のプロフィール画像をチェックしてください。もし分かりづらい画像になっている場合は修正をしましょう。

Step4:プロフィール画像を変更する方法

入室した状態で画面右上にあるご自身のプロフィール画像をクリックします。そうすると上図のように「プロフィール変更」のポップアップが表示されますので、これをクリックします。

そうすると編集画面に遷移(せんい)しますので、画面右上にある鉛筆のアイコンをクリックします。

鉛筆のアイコンをクリックすると「プロフィール画像を変更」のボタンが表示されますので、これをクリックしお気に入りの写真に差し替えます。

写真の変更が完了したら画面左下にある緑色の「変更内容を保存」をクリックします。これでプロフィール画像の変更が完了です。

Step5:Remoのマナー

Remoは入室時にチャイムが鳴ら無いため、席に座っても気づかれない場合があります。そのため、席に座ったら「チャット」でご挨拶をしましょう。

チャットは上図の画面下のメニューバーにある「チャット」を押すことでチャット機能を使えるようになります。

番外編:カメラとマイクを許可する方法

初めてRemoにログインをすると、カメラとマイクの許可を求められますので緑色のボタン「カメラとマイクを許可する」を押してください。

「カメラとマイクを許可する」を押すと上図のような画面に移行します。ここで「カム&マイク作品!イベントに参加!」を押します。←これはMacの翻訳が狂っているのだと思われますので気にせずに緑のボタンを押しましょう。


Remoとは何ぞやという方はこちらの記事を参照していただけたら嬉しいです。記事の後半あたりにRemoの解説をしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。