Remoで発生したよくあるトラブルをまとめて解決策と使い方を解説

プロジェクトの記事

オンライン飲み会でも、自由に移動しながら、好きな人と好きなタイミングで好きなだけ話がしたい

そんな夢を叶えてくれたのがRemoです。ところがRemoはまだまだ発展途上のオンラインビデオ会議ツールであるため、いろいろなトラブルが報告されています。

でも、そんなトラブルに負けてしまって、この素晴らしいツールが使われないのは勿体無い!という想いで僕の身の回りに起こったトラブル事例と解決策を記事にしました。

Remoの情報が少ないという問題

Remoを始めようと思っても、Remoの情報が少なすぎて「やり方がわからない」「なんか恐いから止めよう」という方がたくさんいます。

STAY HOMEの生活を充実させるためには、オンラインツールを使い倒すのは基本の「き」です。そこで、Remoの情報が少ないのなら自分で作ってしまえ!ということで、前回はRemoのアカウント登録の方法について書いてみました。

第2段として、今回は「トラブルと解決策」について書いていきます。オンライン飲み会を楽しむ方のお役に立つと嬉しいです。

トラブル事例1:全員に向けて連絡事項を伝えたい

Remoはテーブルの移動は自由にできるけど、全員に向けて一斉にお知らせができない(泣)という声をいただきますが、これはできます!

僕の場合は、Macの標準機能を使って翻訳してしまっているのですが、やり方は画面下にあるメニューバーの左から2つ目にある「プレゼント」を使います

これを使えば、主催者はステージにたって、全員に向けて一斉にお知らせを配信することができます。

Remoを使うとExpoや商談展示会のようなこともできまして、メインステージではセミナーを開催し、各部屋では商談会のようなこともできます。

トラブル事例2:SafariからRemoにログインできない

多くの方が使っているWebブラウザとして、Internet Explorer(IE), Microsoft Edge, chrome, Safari, FireFoxなどがありますが、これらのRemoとの相性は、「時と場合」によって異なるようです。

僕が主宰したイベントでも、「Safariでは入れなかったけどGoogle chromeなら入れた」という声や、その逆で「Google chromeではダメだったけど、Safariなら入れた」という方がいました。

Remo自身がまだ日本語向けのサイトが無いように、まだこ発展途上のオンラインビデオ会議ツールですので、こちら側が柔軟に対応する必要がありそうです。Remoに参加する際は、2つ以上のブラウザを準備しておくことをオススメします。

ブラウザって何??という方のために、記事の最後に説明を書いておきますね!

トラブル事例3:ホストから招待されたURLから入室できない

入室できない問題が起こった場合は、「Webブラウザの問題」か「開始時間前」のどちらかが有力です。Zoomに慣れている方が陥りがちなのが後者の「開始時間前」にログインをしようとしているケースです。

Zoomや他のオンラインビデオ会議ツールでは、開始時間前に入室しておくのはマナーとして当たり前なのですが、Remoの場合は「開始時間以降でないと入室できない」という機能になっています。

Remoでイベントを開催するホスト役はこの仕組みを理解して、あらかじめ参加者に伝えておきましょう

トラブル事例4:スマホで参加はトラブルのもと!!映像は見えるけど自分の声が届かない

このようなトラブルも頻発しています。僕が主宰したイベントでは、「スマホで入室したら画面は見えるし、声も聞こえるけど、こちらの声が届かなかった」というトラブルが起こっています。

改善方法としては、スマホのWebブラウザを見直してください。トラブル事例1でも書いたように、Remoに気分屋の一面がありまして、Webブラウザとの相性で機能に影響が出ている可能性も考えられるためです。

上記のケースで改善できない場合は潔く諦めて、改めてPCからアクセスし直しましょう。

トラブル事例5:仲間の映像が見れない

Remoの画面が固まったり、参加者の画面が真っ暗になってしまう報告もあります。その理由は、Remoが重たいからです。

基本的に、動画をインターネット回線でやりとりする場合は「低速化」しがちなのですが、とは言ってもZoomなどは安定したパフォーマンスが出せるよう設計されています。

ところがRemoの場合は、ちゃんと重たいので、インターネットが低速化することで画面が固まったり、映像を省略されたりしてしまいます。

このような事態を防ぐためにはインターネット環境を整えるのがベストでして、「LANケーブルを使用」したり、「余計なアプリやソフトウェアを削除」したりしましょう。

トラブル事例6:接続が頻繁に切れてしまう

これもトラブル事例4と同様です。通信環境の安定化に努めましょう。

予めインターネットの回線速度をテストしておくことをオススメします。例えば、Netflixのインターネット回線速度テスト「Fast.com」を使うと、10秒ほどで測定が完了します。

上図は僕のオフィスで測定したものですが、Wi-Fi環境で「8.9Mbps」が出ていることを示しています。Zoomでオンラインビデオ会議をする場合はには、5〜15Mbpsあれば問題ありません。

仮に5Mbpsを下回るようであれば、在宅ワークやリモートでのビジネスに影響が出やすいので対策をオススメします。


最後に、Webブラウザとは何ぞや?について解説します。

ブラウザとは、WEBサイトを閲覧するために使うソフトのことです。今まさにあなたがこのページを見ているソフトが「ブラウザ」になります。

ブラウザの由来は英語で「閲覧する」という動詞のbrowse。その名詞であるbrowserが閲覧ソフトという意味になり、ブラウザと呼ばれているそうです。

「パソコンやスマホに入れた覚えはないんだけど……?」という方もいらっしゃるかもしれませんが、パソコンやスマホには最初からブラウザが入っており、多くの方はこれを使ってインターネットが使えているというわけです。

Windowsをお使いの方は、標準でマイクロソフト社の「Internet Explorer(IE)」や「Microsoft Edge」が入っています。Macをお使いの方は、標準で「Safari」が入っています。

上記のような標準で装備されているブラウザ以外に、「Chrome」や「Firefox」といったブラウザを使用している方も多くいらっしゃいます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。