【オンラインキャンプとは】週末は自宅の庭でオンライン焚き火!焚き火のやり方・作り方

主催イベントの記事

新型コロナウイルス流行の影響で、僕たちはオンラインでおもしろいサービスをクリエイトする時代になりました。飲み会がオンラインになり、旅もオンラインになりました。まだまだオンラインに対するネガティな意見は多いですが、オンラインには良いことがたくさんあります。

例えば先日、僕が運営ディレクターとして参加したこちらのイベントでは、オンラインビデオ会議ツール「Zoom」で、アスリートと障がいを持つ子供たちが繋がってそれぞれの「夢を語り合う」というイベントを開催しました。

当初は日本財団ビルで風船を使ったゲームなどを企画し、子どもたちとアスリートが同じ目線でアクティビティを楽しむ企画を考えていたのですが、新型コロナウイルス流行の影響により予定を変更。オンラインに切り替えて実施しました。

オンラインは「バリアフリー」!オンラインに国境も段差もない。世界をひとつに繋げるチカラ

当日、障がいを持つ子供たちは全国からZoomで参加してくれました。「もしこれがリアルだったら…」、会場に来るだけでも一苦労です。辿り着くことができない子供たちもいるかもしれません。オンラインだからこそ、みんながフェアな条件で参加できたのです。

オンラインでのイベントなら、「移動の心配がいらない」「トイレなどの心配がない」「段差がない」「誰でもフェア」という完全なるバリアフリーでイベントをつくることができます。

世界中にいる70億人がつながるとしたら、「オンライン一択」だと思っています。リアルだと物理的に難しいから。そういう意味で、僕はオンラインの可能性について日々研究と試行錯誤を繰り返しています。

「オンラインでは感動が薄れる」「オンラインでは共感ができない」という声はウソです。オンラインでも、オンラインだからこそできる感動の創り方があります。パソコンとインターネットだけあれば、いつでも誰とでもフェアな条件で同期できるのです。

※これからの時代は、「リアル・オンライン」軸ではなく、「同期・非同期軸」という記事について(こちら)に書きました。

【コミュニティ・オンラインサロンと相性抜群】オンライン「焚き火」の可能性とは!

冒頭に主サプライズで、感謝のメッセージをみんなで送りました。

僕はコミュニティデザインやオンラインビジネスのビルダーをしているので、オンライン上で話題のもの、愉しそうなもの、盛り上がりそうなものはリサーチの意味も含めて「片っ端からやってみる」という行動指針を持っています。

そこで先日、オンラインサロン『「心の筋トレ」オンラインジム』のメンバーたちと話題のオンライン「焚き火」をしてみました(ここからが本題です)。

結論から申し上げると「120点満点」でした。ここからはオンライン「焚き火」の魅力について書いていきます。

【オンラインサロンで「焚き火」を運営】メンバーの感想はこちら

  • 部屋の電気を消したら焚き火をやってる感がすごい
  • 焚き火の音に癒される
  • 落ち着く。このまま寝そう
  • 何時間でもやれそう
  • 日本酒が合う

僕は仕事に熱中しやすく寝食せずにガーッとやるタイプなので、その反動で一区切りつくと温泉旅行に行きたくなる性質があります。まさに、ちょうどそのタイミングが訪れていてGo To トラベルキャンペーンを使って旅行先を探しているところでした。

が、その合間に参加したオンライン「焚き火」で、あまりにも癒されてしまい温泉旅行はパスして再度仕事に熱中することができました。

オンライン焚き火のやり方を公開!ゆるやかな繋がりをつくる焚き火の手順とは

オンライン焚き火について、やり方のイメージが湧かない人がいらっしゃると思いますので、ここで流れを紹介します。

  1. Zoomに入室し、ゆるやかに挨拶をおこなう
  2. アイスブレイクが終わったところで、焚き火の映像を配信する
  3. 参加者のカメラをOFFにする
  4. 会話をしたい人は会話し、ノンビリしたい人は黙ったままでOK
  5. 抜けたくなったら何も言わずにスルッと退出してOK

オンライン焚き火をやるのに大切なのは、「アイスブレイク」です。はじめに参加者が軽く挨拶を交わし、誰が参加しているかを共有しましょう。これがゆるやかな繋がり作りには大切です。

オススメの開催タイミングは、オンラインイベントの終了後です。オンラインイベントが盛り上がった後に、参加者が打ち解けている状態で開催をするとイベントの余韻を愉しみながら、ゆるやかな繋がりをデザインできます。

オンラインサロン『「心の筋トレ」オンラインジム』では、定期勉強会のあとに開催しました。

オンライン焚き火で「癒される」ために大切なこととは

オンライン焚き火は、盛り上げる企画ではありません。参加者のリラックスや、ゆるやかな繋がりをデザインするときにオススメです。

次に僕がオンライン焚き火で大切にしていることを5つまとめました。

  1. 参加者全員のノンストレスを心掛ける
  2. 自分を癒すリズムで参加する、無理をしない
  3. 盛り上げようとしない。自然な感じで
  4. 他人も空気。一緒にいるだけでOK
  5. 人数はMAX10人以下が心地良い

繰り返しになりますが、オンライン焚き火の魅力は「リラックス」「ゆるやかな繋がり」です。誰一人として無理をしない環境づくりが大切です。

とは言え、日本人はマジメなので「参加をしたら何か発言をしないといけないのでは?」と考えがちなので、イベントルールとしてこちらの5つを参加者にお伝えしてから開始すると良いですよ。

【コミュニティマネージャー必見】Facebookグループにストリーミング配信!仲間が緊急参加する仕組みの方法

今回、『「心の筋トレ」オンラインジム』では、焚き火をしている映像を非公開Facebookグループにストリーミング配信をしました。すると、それを観たメンバーが途中参加として飛びこんできてくれました。

こういう学生のノリが気持ちいいですね。

「カメラOFF」「発言を強要しない」「入退室自由」という心理的安全性を担保したイベントだからこそですね。コミュニティのゆるやかな繋がりづくりにオススメです。

誰でも簡単に自宅でオンラインキャンプ!オススメの「焚き火動画3選」を紹介

週末は自宅の庭でオンラインキャンプを実践しましょう!
そこでオンラインキャンプに欠かせない「焚き火」のオススメ動画を3つご紹介します。没入感の高い焚き火動画から、著名人が参加する焚き火動画まで選りすぐりの3つです。

  • 薪に火を点けるところから始まるのがこちらの動画です。画面いっぱいに焚き火の映像が流れるためリアルです。(動画はこちら
  • 焚き火と川の音色がハーモニーした動画です。部屋にいながら山の空気を感じます。(動画はこちら
  • ゴールデンボンバー鬼龍院さんが焚き火をしている動画です。焚き火のパチパチ音がリアルです。途中でCMが入ってしまうが残念(動画はこちら

3つほど紹介をしましたが、僕は1番上の「薪に火を点けるところ〜」の動画が好きです。画面いっぱいに焚き火の映像が広がりますので、高い没入感が愉しめます。自宅の庭にテントを張れば今すぐオンラインキャンプができます!

動画の途中でCMが流れたり、他人が登場するものは没入度が見劣りするというのが僕の意見です。ですので、「画面いっぱいに焚き火映像が広がる」「CMがない」「他人がいない」の3つに注意をして動画を選ぶと良いですよ。

部屋を暗くする!オンラインサロンの仲間と焚き火を120%たのしむ方法とは

この画像は僕がオンライン焚き火をやるときの部屋の様子です。僕は部屋の常夜灯1つにしています。部屋は暗めに設定するのが基本です。

なかには、真っ暗にする人もいまして、オンライン焚き火は「真っ暗派」と「常夜灯派」と「本格派」の3つに分かれます。

  • 真っ暗派…部屋を真っ暗にして、明かりはパソコンのみ
  • 常夜灯派…部屋の常夜灯のみ点ける。焚き火で部屋が明るくなっているイメージになるので個人的には1番オススメ
  • 本格派…オンラインキャンプ!キャンプ用のランタンを用意して参加するか、庭にテントを張ってそこでオンライン焚き火に参加する。雰囲気は最高

最後に僕の夢。世界中の人たちとオンラインキャンプをしたい。オンラインキャンプで世界を1つに繋げたい。1万人でオンラインキャンプをしたいです。一緒にやりませんか?(^^)

ハイ、以上で終わりです。

今日の記事をきっかけに、オンラインキャンプを愉しむ方が増えたら嬉しいです。

いずれにしてもオンライン焚き火は、オンラインサロンやコミュニティとの相性もいいので、コミュニティマネージャーはぜひやってみてくださいね!