【便利】Miroはオンラインミーティングの救世主!ホワイトボードでさくさく会議

プロジェクトの記事

前回、オンラインファシリテーションの大切さについて書きました(記事はこちら)が、今回はファシリテーションに欠かせないツールである「Miro」について解説していきます。これは便利です。

【Miroとは?】オンラインミーティングでのファシリテーションの最強武器

今回の記事では、オンラインホワイトボードサービスとしてクリエイターやビジネスパーソンに人気のmiroを紹介していきます。

もともとは、Realtime Boardという名前のサービスでしたが、miroという名前に改名をしました。

公式サイトによるとユーザー数は世界で500万人(2020年5月時点)だそうです。登録者数は決して多くはありませんが、これからオンラインファシリテーションの武器として人気になると思います。現在は、NETFLIX社やTwitter社などの有名企業でも採用されています。

このmiroは一言で言うと、オンラインホワイトボードサービスというキャッチフレーズでブランディングをしていまして、画面上に表示されるホワイトボードを使って様々なやりとりをオンラインで叶えることができるのです。miroを使えば、プロジェクト会議でやりたいことがすべてできます。

Zoomミーティングの弱点をプラスに変える!Miroをオススメする理由とは

Zoomなどで行うオンラインミーティングの弱点は「複数人が同時にしゃべれない」ことでした。ですから、誰かが喋る時は「みんなで聞く」。というのが暗黙のマナーでした。しかし、それをしてしまうと盛り上がりに欠けてしまうわけで。

そんな悩みに対して、miroがあれば付箋(ポストイット)機能を使って、手を動かして常に参加状態をつくることが可能になります。

上図のように、付箋を貼ってメモをしたり、ブレーンストーミングをしたり。そして、みんなでアイデアを出し合ったりといろいろな使い方ができます。

以下のような用途で使えます。

  • ミーティングの議事録
  • ブレーンストーミング(付箋を貼って整理する/図を整理する/順番を整理する)
  • マインドマップ(決定木など枝分かれするアイデアの整理)
  • サービスの簡単な設計図(導線やメモなど)
  • アイデアのメモ帳(自由にアイデアを書き溜める)

などなど

Zoomとmiroを組み合わせたら、最強です。例えが古くて恐縮ですが、王貞治&長嶋茂雄のような最強コンビです。

ビジネスから仲間づくりまでMiroがあれば大丈夫!テンプレートは50種類以上

Miroには50種類を超えるテンプレートが用意されており、これを使うことでどんなプロジェクトでもすぐにスタートをすることができ、ワークフローを向上させることができます。

問題解決から意思決定のためのフレームワークから、アジャイル開発での会議やAtlassian(アトラシアン)のチームプレイ、さらにはマインドマップ、カスタマージャーニーマップまで実装されています。もはや無双です。

ZoomとMiroを組み合わせ!付箋機能を使ってブレーンストーミングをしよう

ブレインストーミングとは、ミーティングや集会において複数人でアイデアを出し合い、ユニークで新しいアイデアを生み出すことを目的とした会議手法の一つです。

Miroに搭載されている付箋機能を使うとブレーンストーミングが簡単にでき、ファシリテーションの幅がグンと広がります。ZoomとMiroを組み合わせたら最強です。あなたはファシリテーションモンスターになれますよ!

ブレーンストーミングはリアル会議よりもオンラインの方がメンバーからアイデアが集まる印象があります。Miroを使うことで会議が数倍盛り上がります。

マインドマップ機能を使って仕事と人生を棚卸ししてみましょう!

マインドマップとは、イギリス人教育者のトニー・ブザン (Tony Buzan)が、40年以上前に提唱した思考の表現方法のひとつです。広く世界中で使われるようになり、日本でもこの10年間で普及し、マインドマップに関する書籍が多数出版されています。

描き方は、表現したいことの中心にあるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを広げ、つなげていきます。思考の整理、豊かな発想、記憶の定着に効果があります。

この方法によって難しい問題などもコンパクトに表現できるメリットがあり、ビジネスパーソンや教育関係者を中心に注目を集めています。

【スタートアップが大注目】カスタマージャーニーが一瞬で作れます!

カスタマージャーニーとは、直訳をすると「顧客の旅」という意味で、商品やサービスのユーザーの行動・思考・感情を時系列で見える化したものです。

ユーザーの動きを見える化することで、顧客とのタッチポイントを洗い出し、適切な場所・タイミングで適切な情報を伝えることができるようになります。

この一連の作業がMiroで簡単にできてしまうわけです!

【お求めやすい価格】Miroの有料会員プランはおいくら?

無料でたくさんの機能が使えるのもmiroの強みです。料金プランは下図のように4つ用意されています。

有料プランは、10ドル/月で使い放題です。最近では、ZoomやStreamyardなど魅力的な有料サービスも多いのでなかなか財布の紐が硬くなっている方も多いと思いますが、オンラインでファシリテーションをされる方にはオススメのサービスです。前向きに考えてもいいと思います。

有料プランに加入すると以下のような特典があります

  • ボードが無制限に使える
  • 容量が3GBまで増える
  • ボードのエクスポートができる(PDF、画像)
  • ビデオチャットが使える

個人的な見解になりますが、ホワイトボードをたくさん使いたい方は有料会員プランがオススメですが、ホワイトボードは3つ以内に抑えます〜という方は無料プランで問題ありません!

Miroの場合は、まずは無料プランで手触り感を確かめてから必要に応じて有料プランを検討する流れが良いですよ。