【コロナ禍の出会い方】同期・非同期時代の人間関係の作り方!オンラインサロン運営最強説

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先日3.5カ月ぶりに都内で会食をしてきました。コロナ禍はStay Homeに努めていましたので、久しぶりにシャバの空気を吸ってきました。

コロナ禍ではリアルで人に会えないことをきっかけに、「リアルで会う意味」「リアルで会えない損失」について考えていました。ただ、僕個人としてはリアルで会えない損失というものは感じず(ゼロではないけど)、逆にリアルで人に会えなくてもお仕事や人間関係は育つことを体感しました。今回は、『リアルに頼らない!コロナ禍で必要な考え方』について書いていこうと思います。

年収の高いトップ営業マンが実践する「忘れられない技術」

3.5カ月ぶりに会食に参加した感想は「とても楽しかった」です。前席や左右から笑い声が聞こえたり、目を合わせ(アイコンタクト)て共感を伝え合う行為というのはZoomでは不可能ですからね。リアルだからこその楽しさを感じました。

一方でみんなに久しぶりにお会いしたのですが、「久しぶり感」はまったくありませんでした。3.5カ月ぶりの会食でしたが、会えない期間中もFacebookやLINEを通じてメッセージのやり取りをしていたからだと思います。

このようなちょっとした感情の気づきはスルーしてしまいがちなのですが、「久しぶりに会うのに久しぶり感がない」というのはこれからの時代の重要なキーワードだと思っています。これ、営業マンだったら「忘れられない技術」としてとても重要ですよね。

アフターコロナは脱リアル!「同じ時間を共有する」がキーワード

僕たちは人と接点を持つことに対して、コロナ以前は多くの方が「リアル」「オンライン」という区分けをしていましたが、コロナ以降は「同期」「非同期」という区分けが適切になりつつあります。

ここで「同期」という言葉について用語解説をしますと、「作動の時間を一致させること。内容や情報を一致させること。シンクロナイズさせること」(goo辞書)と書かれています。

つまり人間関係でいえば、「同じ時間を共有する」という意味になります。今までは、多くの方が「会うか会わないか」という軸で人間関係を創ってきた節がありましたが、会えないことが当たり前の世の中では「オンライン」と「オフライン」という概念ではなく、「同じ時間を共有するかしないか」が人間関係を作る主軸になります。

前章で、「久しぶりに会ったのに久しぶり感がない」という現象の答えは、同じ時間を共有する機会があれば「会えなくても心の距離は近いまま」という証明であります。会ったことがなくても同期している時間が多ければ、「会ったことがないのに初めてじゃない気がするよね~」という現象になります。コロナ以降はこの感覚が大切になります。

コロナ以降はビジネスをオンラインに!オンラインサロン運営がチャンスの理由とは

これまでは、「リアルで会う」というシチュエーションが重宝されていましたが、コロナ禍ではその考え方をアップデートして、「同期」「非同期」という考え方にOSを置き換えることが大切です。

世界がコロナ禍になって、これからこのような考え方が普及してくるはずですが、この「同期・非同期論」はAppleがiPhoneを発売して以来のテクノロジーの進化がもたらした産物で、オンライン時代はいずれこうなる未来は予測できていました。

あなたの周りでも、「えぇぇー、1年ぶり?いつもFacebookを見てるから全然そんな気がしなかったー。」という声を聞いたことがあると思いますが、FacebookやLINE、Twitterは人と人の時間を同期化する最適なツールの1つです。

2020年になって、コロナ禍でZoomが大衆化したおかげでオンラインで同期化する頻度が爆速しました。そういう意味で、Zoomは社会変化に大きく貢献したと考えています(今さら聞けない「オンラインビデオ会議の解説記事」はこちらからご覧いただけます)。

同期化の仕組みとして最高にすばらしいのは、オンラインサロンです。オンラインサロンであれば、物理的に365日24時間メンバー同士は同期可能です。いつでもどこでも誰とでも同期できるチャンスがオンラインサロンにはあるのです。(オンラインサロンの開設方法はこちらからご覧いただけます)

ビジネスモデルを再構築!会えない時代はSNS・オンラインサロン運営の開設がお勧め

人に会えない時代で、社会全体が「同じ時間を共有する」という方向にシフトしています。僕たちはこの変化に乗り遅れずに、仕事やプライベートをRe design(リデザイン)する必要がでてきました。

具体的には、お客様をはじめとする他者とのより良い接点を作るために、タッチポイントとインターフェースを工夫して現代に即した「接触」をデザインすることが大切になります。

既存のサービスを例に、お客様とのインターフェースを同期・非同期軸で並べると以下のようになります。

左にあるコンテンツは基本的に完成されたコンテンツが世に届く仕組みですので、制作側とお客様が同期する機会がありません。またコメントやメッセージにも時差が生まれます。

反対に、右にあるコンテンツは同期化するのにオススメのツールです。現在進行形で進んでいる物事がコンテンツになり、そこにリアルタイムにコメントやメッセージをしたり、活動に相乗りをして同期化することできます。

今までは「会える会えない」という判断軸で人やコンテンツが評価されてきましたが、これからは「時間が共有できる・できない」という判断軸で人やコンテンツが評価されるようになります。

すべてのビジネスマンにとって、「同じ時間を共有する」というコンテンツはこれからのビジネスモデルで必須になるでしょう。

ファンと同期する場所(プラットフォーム)を持つ!西野亮廣エンタメ研究所に学ぶ

僕は、上図の左にポジションを取っている著者やタレント、アイドル、さらにアスリートや、講師業をやられている方には、お客様やファンと「同期化」をするためのコンテンツ作りやツールの活用をオススメしています。

社会が「同じ時間を共有できるか」という方向にシフトしている中で、これまでのように頑張って書籍を発売するだけではお客様が満足しなくなってきました。TVに出るだけではファンが満足しなくなってきました。

お客様やファンは「今この瞬間、一緒に何かをしたい」という気持ちを持っています。そしてそれができる世の中であることを知っています!

今までは「会えるか・会えないか」という考え方が主軸だったので、TVで有名なタレントやアスリートに対して「会えない」というあきらめた気持ちが当たり前のように浸透していましたが、

オンライン時代になり、お客様やファンと「同じ時間を共有する」ためのコンテンツを提供している有名人が現れたため、みんなが「同期できる」ことに気がついてしまいました。同期できる仕組みを持たないビジネスは出遅れてしまった感さえではじめました。

タレントでいえば、キングコングの西野亮廣さんが「西野亮廣エンタメ研究所」というオンラインサロンを主宰したり、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが「PROGRESS」というオンラインサロンを主宰されています(西野亮廣エンタメ研究所の戦略についてまとめた記事はこちらからお読み頂けます)。

有料のオンラインサロンは増え続けており、約4000を超える有料コミュニティが存在しています。

あらゆる仕事・あらゆるコンテンツを同期視点で見直す!タレント2.0・アスリート2.0への道

  • 著者は執筆するだけではなくファンと同期化して、コンテンツについて双方向に語り合う場所をつくる
  • タレントはTVに出るだけではなくファンと同期化して、ネームバリューを活かして大きな挑戦をする
  • アスリートは競技を頑張るだけではなくファンと同期化して、応援し合う関係性をつくる
  • 講師はノウハウを伝えるだけではなく生徒と同期化して、パーソナルや雑談も交えて語らう場所をつくる

不易流行という視点はとても大切ですが、変えるべきところはしっかりと変えていく。時代の変化に伴って「同期・非同期」の視点でビジネスを精査されることをオススメします。

最後までお読みいただきありがとうございました!