ビジネスでコミュニティをやる場合の失敗しない注意点

コミュニティの記事

前回のブログでは、オンラインサロンが優れている理由をお話ししました。今回は具体的なオンラインサロンの使い方についてお話しします。

日本で1番大きな有料のオンラインサロンはキングコング西野亮廣さんが主宰する『西野亮廣エンタメ研究所』です(2020.4.5現在 会員数43,473人)

西野亮廣さんは、『テレビに出ても、書籍を出しても、それ以外のメディアに出ても、必ずオンラインサロンの宣伝をして、ここをゴールにおいている』『オンラインサロンに人が集まる仕組み、人が集まりたくなる設計をしている』というニュアンスの発言をたびたびされています。

先日、西野亮廣さんのVoicy&YouTubeでも言われてましたが、『テレビに出るのは、絵本かオンラインサロンを紹介していただく時のみ。相方の梶原くんも同様に自分のYouTubeチャンネルを紹介してもらうときのみに限っている。ただ出てくださいという条件では基本的には(テレビやメディアに)出て行かない。出させていただくならこれを紹介する時間を設けてもらうとかそういう交渉をした上で出させて頂くようにしています。』と話をされています。

これは『堀江貴文イノベーション大学』を運営されているホリエモンさんも同様のお話しをされていたことがありました。

最近では、オンラインサロンの数が増えてきて、レッドオーシャン化してきています。2年前に比べて、オンラインサロンにお金を払う参加者は増えましたが、オンラインサロン自体が増えているため、一箇所あたりの売上や参加者は減っています。

ですから、西野亮廣さんや堀江貴文さんのようにあらゆるメディアでオンラインサロンの存在を発信を続けないとコミュニティの注目度、認知は高まりません。逆に、一度でも注意や認知が高まれば、お金を払う参加者を集めやすくなります。

オンラインサロンを運営する目的は何ですか?

あなたがオンラインサロンを運営する目的は何ですか?

西野亮廣さんの例で言えば、『ディズニーを超えるエンターテイメントを創る』こと、堀江貴文ホリエモンさんの例で言えば、『生き方革命を起こす』ことです。そのためにそこに共感者が世の中から集まる仕組みを作っています。

今の時代は、SNSが流行り、ホームページ、ブログ、YouTube、Instagram、Facebook、Twitterなど個人があらゆるメディアを運営しています。

そして、ECサイトやコンテンツを作成して販売したり、サービスを提供できる時代になり、個人が様々な商品とメディアを駆使して、ビジネスを設計しています。

このような中で、オンラインサロンをどのポジションに組み込むかによって、オンラインサロンの作り方も大きく異なってきます

ですから、『ビジネスの動線をどのように作るか』が大切になってきます。

ビジネス動線をきちんと作っておかないと、オンラインサロンやコミュニティの『集客段階で失敗』したり、『労力が分散』して力尽きます。

きちんと動線を作り、オンラインサロンに託す使命や目的を明確にすることが、オンラインサロンを設計するときに大切になってきます。僕の場合は、クライアントさんのビジネスを整理して、どのポジションにオンラインサロンを組み込むかを検討してから、コミュニティの設計をはじめます。

コミュニティを始める前に、ビジネスモデルとしての設計図や、自分の理想を叶えるための設計図を描き、その中でオンラインサロンがどのような役割を担っているのかを明らかにして、楽しいオンラインサロンを始めてみてください。

現場からは以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。