コミュニティ運営者はお客様満足度を高めるために何をすべきか

コミュニティの記事

志村けんさんがお亡くなりになりました。

僕がお笑いに目覚めたのは志村けんさんのおかげです。けんさんのおかげで今こうして「面白い人」いうポジションをつくれたと思っています。

僕のけんさんへの思い出は、土曜日の夜といえばカトちゃんケンちゃんのごきげんテレビを観てましたし、番組の後半に放送されてたドッチボール対決にも申し込みました。当選しませんでしたけど。

けんちゃんラーメンはいつも新発売だったり、中学生の時はけんさんの死亡説が流れたり、ツッコミどころだらけの本当におもしろい人でした。

大人になってから、パーティーの余興では、僕の18番は変なおじさんを体操でした。そして、たくさんの人に笑ってもらいました。そのおかげでおもしろい人というポジションを取れました。僕にとってけんさんは恩人でした。

僕がコミュニティの運営をしていて、楽しい!って思えるのはコミュニティの仲間たちと一緒に面白いこと遊びをしているときです。ドリフターズになったつもりで、お馬鹿なことをしたりしています。そういうふざけた遊びができるのがコミュニティだったりします。

ドリフターズというと、グループそのものにファンがついていましたし、けんさんやカトちゃんのように個人にもたくさんのファンがついていました。

これが僕が求めている理想の形でして、コミュニティ全体にファンがつきつつ、そしてコミティメンバー個人にもファンがついている状態が、コミュニティが永続する理想の形です。

そのためにコミュニティーマネージャーが行う事は、コミュニティーメンバーの育成であったり、挑戦の後押しです。

消費の中心がモノからコトに移った

消費の中心がモノからコトに変わりつつあり、コミュニティは日常では得られない体験ができる場として人気が再燃しています。

コミュニティの運営者はこれを理解して、非日常体験を提供していくことが大切になります。その1つが挑戦の後押しであり、成長を見守っていく環境作りだと思っています。

なぜなら挑戦とは、挑戦者が未知なる世界に出会える機会だからです。必然的に非日常体験になります。

僕たちが感動を得るタイミングは、人の成長を感じたり、人の挑戦を見たりする時です。ですから、僕たち大人は、子供たちの運動会だったり、発表会が好きなんですよね。

そして、サラリーマンの管理職の多くの方が、人が成長することに喜びを感じるそうです。また、部下は成長を見届けて導いてくれた上司に対してとても熱い感謝の気持ちを持つものです。

世界が進化をしつづけた理由

これまでの世界の進化を原理原則論で捉え直すと、『人類は生き続けることは進化をし続けること』と言えます。即ち、人が成長するということは本能的に必要なものであり、人間はそのDNAを持っていると言えます。僕はそう思っています。

人間の本能を突き動かしていくことがチームビルディングであり、コーチングであり、コミュニティマネージャーの役割だと思っています。

僕自身がコミュニティマネージャーとして大切にしているのは、人の成長を見守ることができること、そして、人の挑戦を応援することができる人です。

この2つは要素は、コミュニティだからこそ提供できる特別な価値だと思っています。ですから、コミュニティマネージャーになられる方、コミュニティを運営している方は、メンバーの成長と挑戦を後押しするという気概を持ってコミュニティを運営することをお勧めいたします!

現場からは以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました