コミュニティを盛り上げるためには我慢も必要

チームづくりの記事

コミュニティ編集者の飯塚裕司です!

今、私がコミットしいるオンラインサロン「ビジネスタレント育成大学(通称BTA)」の事務局長もしています。

私の得意分野は、企画と運営です。オーナーの右腕になってサロンを発展させる役割です。

今日は「与える」について考えたいと思います。
みなさんは、こんな話を知っていますか?
あるところに、山奥に住む10才男の子がいました。男の子は、おもちゃを買いに下山して、町のおもちゃ屋に向かいました。
しかし、前日の大雨で川に架かっている橋が壊れていて、向こう岸に渡れませんでした。
そこで男の子は、「だれか、橋を直してください!」「橋がないと渡れません!」と大きな声で叫んでいました。
さて、
ここであなたがその男の子を見つけたとします。
あなたは男の子に、次のどちらを与えますか?
A: 橋を架けてあげる
B: 橋の架け方を教えてあげる
先に答えを言うと、どちらも正しい行動だと思います。
でも、環境や状態によってベストな答えは変わります。だから、杓子定規に選ぶのではなく、ケースバイケースでベストな答えを選択することが大切です。
A: 
橋をかけてあげると、その瞬間の喜びは最高潮に達します。けれど、その喜びはすぐに消えます。そして、同じようなトラブルに遭遇すると、再び橋を架けてと言い出します。
B: 
橋の架け方を教えてあげても、喜びは高まるけど、橋を架けてあげる喜びに比べて劣ります。しかし、次回同じようなトラブルに遭遇すると、今度は自分で橋を架けることができます。又は、他人の橋を架けることもできます。そこから、感謝の連鎖が生まれます。
如何でしょうか?
ここで判断の分岐点になってくるのは「緊急度」です。
Aの場合は、急を要する時により効果的です。
Bの場合は、先々の成長にフォーカスするとより効果的です。
例えば、オンラインサロンを運営するときも同じで、急を要すのであればAです。でも、サロンの場合はそのようなケースは滅多にないので基本はBです。実は、サロンの場合はAを提供すると、運営リスクが高まります。そのリスクとは、クレクレ星人が生まれることです。
基本的にクレクレ星人は、コミュニティに適しません。コミュニティは楽しみながら目的を共有したり、相互支援をしながら繋がりを作っていく場所なので、この姿はふさわしくありません。
与える側は、やってあげた方がラクだったり、相手の(その場の)満足度は高いし、どうしてもやってあげがちになりますけど、相手の未来を思うとグッと我慢をすることも大事なんです。サロンを育てたければ、グッと我慢。ノウハウをポンと出すよりも、考えさせる・脳を働かせるように仕向けるとサロンが活性化していきます。ゲーム感覚的にできるとなお良いです。サロン運営の腕の見せ所です!
そう言い聞かせて、
サロンや子育てを楽しんでいます。

最後までお読み頂き、ありがとうございます!!


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