コミュニティの運営は1人でやらない方がいい

チームづくりの記事

コミュニティデザイナーの飯塚裕司です。

あなたがコミュニティを始めたいと思ったら、まず何をするべきか。

この答えは無数にあります…

例えば、コミュニティを学ぶ。企画を作る。集客の方法を考える。などなど。

いろいろありますが、私が1番大切だと思うことは、オーナーと事務局の関係です。

 

コミュニティは1人で立ち上げてはいけない

コミュニティを始めるときに、1人でやる方が多いのですが私はオススメをしません。

1人でやる方は、オーナーと事務局の役割を1人でやることになります。

そうなると、コミュニティに情報発信をしたり、メンバーのサポートに使いたい時間が事務局業に奪われてしまいます。あなたのコミュニティに所属をするメンバーはあなたの投稿を楽しみしていたり、あなたのサポートを心待ちにしています。そのメンバーの期待を差し置いて、事務局業に時間を費やしてしまうとコミュニティの満足度に影響がでます。また、オーナーが事務局も兼ねてしまうことでオーナーとしてのブランドが育ちづらくなります。

だから私は、オーナーを志す人に対して、「1人ではやらない方がいいですよ」とアドバイスをしています。

と同時に「よい事務局を見つけてくださいね」と伝えています。

過去の歴史を紐解いても、経営の二人三脚体制は良い事例がたくさんあります。

例えば、

SONYの井深大と盛田昭夫

井深大が良いものを作ることに力を注ぎ、盛田昭夫が経営者としての役割を張っていました。

HONDAの本田宗一郎と藤沢武夫

本田宗一郎が技術(作ること)を牽引し、藤沢武夫が経営や販売面を担っていました。

ここまでは世界に名を馳せる企業についてご紹介しましたが、コミュニティにも同様の事例は存在します。

オンラインサロンの先駆けとなった堀江貴文イノベーション大学(HIU)では堀江貴文さんがオーナーとして君臨していますが、運営を切り盛りする重要なポジションに柚木大介さんがいます。この2人で会員数1700人のサロンを引っ張っています。

 

 

1人の力には限界がある

先に紹介した井深大や本田宗一郎は技術の人でしたから、数字に関する部分は他者の力に頼りたかったわけです。もし、井深大や本田宗一郎が1人で全てをマネージメントしていたらどうなっていたでしょうか?もしかしたら、中途半端な会社になっていたかもしれません。彼らは藤沢武夫や盛田昭夫と組み、技術に専念したからこそ、世界のHONDA、世界のSONYになったのだと思います。

世の中にはいろんな組み合わせがあります。

  • 右脳タイプと左脳タイプ
  • 文系タイプと理系タイプ
  • 攻撃タイプ(攻めるのが得意)と守備タイプ(細かい部分が得意)
  • 切り開く人と整える人

このようなタイプの違いを把握しておきつつ、あえて自分と逆の才能を持つ人と組むことで、突き抜けたコミュニティを作り上げることができます。

私が一緒にやっている大谷由里子さんや、石田和靖さんは凄まじい突破力を備えています。その突破力で素晴らしい実績をあげてこられた方々です。その才能を存分に活かしてもらうことがメンバーの期待値でもあるので、私があえて真逆のポジションを取ることで全体をカバーする体制を作っています。

コミュニティの事務局(運営)というポジション

私の担っている運営のポジションは、2つの感動を創ることができます。

1つは、オーナーの夢を叶えること

もう1つは、メンバーの挑戦を応援すること

私は、この2つを両立できる運営というポジションが大好きです。日々、1人でも多くのサロンオーナーの夢を叶えるお手伝いをしたい、1人でも多くの所属メンバーの挑戦を応援したいと思って、コミュニティを運営しています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!


<コミュニティをプロデュースします>

  • ビジネスタレント育成大学(DMM)、越境3.0グローバルプロデューサー養成大学(CAMPFIRE)など、募集開始から2日以内に満員御礼となるコミュニティをプロデュース&運営をしています
  • オンラインサロンや、コミュニティを始めてみたい経営者や、起業家、著者、コンテンツをお持ちの方お問い合わせフォームにてお気軽にご連絡をお願いいたします

<提供可能なノウハウ>

  • オンラインサロンやコミュニティの企画および、運営ノウハウ
  • 新規事業を量産するプロジェクト運用型コミュニティのノウハウ
  • 地方の可能性を引き出すアクティブ型コミュニティのノウハウ
  • 企業風土や、組織変革のための職場環境の活性化ノウハウ
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<こんな方にオススメ>

  • オンラインサロンやコミュニティに興味がある方
  • 少ないリソースでも新規事業を立ち上げたい方
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  • 仲間に囲まれて楽しく過ごしたい方
  • 職場環境を活性化したい方
  • 職場の生産性を高めたい方
  • 人材育成に力を入れたい方
  • 新規事業を創りたい方