コミュニティのコンテンツは4つのテーマでつくる

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コミュニティの4つのテーマについて

コミュニティのコンテンツによってお客様の集まり方は変わります。

その理由は、世の中にはありとあらゆるノウハウやスキルを得るための場所や情報が溢れすぎているからです。

もし、ノウハウやスキルを提供することを目的にしたコミュニティであれば、別にコミュニティでなくても、講演会やセミナー、あるいはインターネットからの検索で十分に足りてしまうでしょう。

でも、あえてコミュニティをつくるということであれば、きちんとコミュニティの特性を理解した上でコミュニティをつくる必要があるります。

僕がコミュニティをつくる場合に、クライアントさんに伝えている4つのキーワードをお伝えします。

1つ目は、学び

2つ目は、遊び

3つ目は、仲間づくり

4つ目は、挑戦

この4つのテーマをすべて網羅するコンテンツをつくることで、入会者の満足度を高め、その結果、継続率が高めくなります。以下に、4つのテーマ毎の主な事例を紹介します。

コミュニティの4つのテーマを紹介

学びについて

メディア戦略室(以下、KMS)では出版に興味があるメンバーや、現役の著者、ライティングスキルを伸ばしたいメンバーが所属していますが、KMSでの学びは書籍の作り方や、文章の書き方、企画の作り方などです。本を企画したり、書いたりする力を磨いています。

遊びについて

KMSの遊びと言えば、例えば、バーベキューです。昨年は2度、バーベキューをしました。東京都の葛西臨海公園に集まって海を見ながら青空の下、バーベキューをしました。機材はレンタルがお勧めです。食材は運営チームが買い出しをして昼間からビールを飲みながら、みんなでわちゃわちゃと遊びました。

仲間づくりについて

KMSの仲間づくりは、例えば、毎月のオフ会もありますが、一泊二日の出版合宿が効果抜群です。合宿では朝から晩までひたすら出版用の原稿を書きますが、夜はみんなで温泉に入ったり、コンビニに行ってお菓子やお酒を買って、部屋で夜遅くまで飲んだり、肝試しをして遊んでいます。

遊びながら大切な仲間をつくるのは大人も子供も同じですね。合宿で交流を深めたメンバーはその後もずっと仲良く、コミュニティを離れても協力をし合う関係になります。

挑戦について

KMSの挑戦と言えば、やはり出版です。書籍を書いたことがないメンバーにとっては、本を書くという作業はとても難易度の高いものです。

企画の段階で頭を悩ませ、そして何万文字もの原稿に向き合います。出版初心者にとっては、書いている途中に方向性がぶれたり、自信がなくなるものですが、KMSでは現役の編集者が原稿作りを監修したり、鼓舞してくれるので多くのメンバーが出版の夢を叶えています。

何事にも0から1を作ることが1番難しいので、01の成果を生み出すサポートができるか否かがコミュニティのコンテンツとして重要な要素になっています。

まとめ

この4つがコミュニティを運営する上で、とても重要な要素になりますので、コミュニティをつくる場合はこの4つのテーマに沿って、どんなコンテンツをつくるか考えるといいです(^^)

繰り返しになりますが、スキルや技術だけを売りにしたコミュニティをつくってしまうと上記の4つのうち「学び」しか手に入れることができません。

そうすると、スキルを手にした人たちはいずれ退会したり離れていってしまうでしょう。

コミュニティとは、本来は価値観を共有した人たちが可能な限り長期的に居心地良く過ごせる場所です。そういう設計をするべきなのです。