アクティブユーザーを育てるコンテンツをつくる方法

チームづくりの記事

オンラインサロンのコンテンツは『いろいろな角度』から投下するようにしましょう。その理由は、コミュニティには多種多様なメンバーがいるからです。

入会時は興味があってオンラインサロンに入ったもの、気がつけば幽霊部員になっている…そういうメンバーが少なくありません。私のもとに相談にくるサロンオーナーの95%はアクティブユーザー率2割以下です。

世の中には、ニッパチの法則というものがありますが、活気の有無は『2割稼働』を基準に考えてみると良いと思います。

アクティブユーザー率の平均は、5%~10%程度です。日本最大の有料オンラインサロンである西野亮廣エンタメ研究所も5~10%(※いいね数÷会員数)ですから、2割を目標にコンテンツを考えていくと良いですよ。

コンテンツは幅広い方がいい

オンラインサロンは、メンバーが情報を取りにいかなければならない仕組みであるため、投稿に興味を持って行動を起こしてもらわなければいけません。そのためには、メンバーが好む投稿で仕掛けていく必要があります。

コミュニティには多種多様なメンバーがいまして、動画を好むメンバーもいれば、テキストを好むメンバーもいるし、音声を好むメンバーもいます。投稿の頻度が少ないと怒るメンバーもいれば、投稿の頻度が多いと読む時間がなくて追いつけないと言出だすメンバーもいます。

人数が増えれば増えるほどこのようにニーズが散らかってしまうので、それを前提に考慮しつつコンテンツを投下していく必要があります。

コンテンツのニーズの集め方

さて、どうすればメンバーのニーズがわかるのか。ポイントは4つです。

  • アンケートを取る
  • いいねの数をデータ化し傾向を探る
  • コメントの量や人物から情報を把握する
  • ダイレクトメッセージで好みを探る

これらのアプローチでメンバーのニーズを探り、愚直に、地道に、メンバーの声を集め続けます。

よくこの話をすると言われるのは、「手間暇がかかって大変です」と言う相談です。これに対して私は「コミュニティは人と人の関係で成り立っているので、手抜きをしているとコミュニティは腐敗していきます」と返答しています。

コミュニティの効能は「居心地の良い居場所」です

コミュニティーマネージャーに選出されたらコミュニティの居心地が良くなるように手間ひまかけながら維持管理をするのが仕事です。

多種多様なメンバーが在籍しますので出来る限り寄り添いながらメンバーのニーズを吸い上げて、彼らが期待しているコンテンツを投下するように努力しましょう。オンラインサロンといえども、月額で課金をしている以上はビジネスの側面がありますので、相手の期待を上回ることを念頭に刻んでおきましょう。

サロンメンバーのニーズを丁寧に吸い上げるのは結構大変なことですが、あきらめずにトライしてみて下さい。

現場からは以上です!

最後までお読みいただきありがとうございました。