リモートワークに出遅れた人はオンラインサロンに入会しよう
地方在住者が危ない理由
コロナウィルスの蔓延によるダメージが世界中で大きくなってきており、日本も油断できない状況ですね。それを受けて、安倍首相率いる日本政府の緊急事態宣言が発令されましたが、これによって在宅ワークや、リモートワーク、時短勤務のように働き方が変わった方も多いことでしょう。
僕が警鐘を鳴らしたいこと

日本中で報道されているように在宅ワーク、リモートワーク、自宅勤務がみるみるうちに普及して、さまざまな問題が勃発しています。
VPNがダウンしたり、情報漏洩だったり、セキュリティーの甘さだったり、又は事務用品が不足したり、いろいろな影響があちこちで出ているわけですが、これは働き方に変化が起こっている証でもあるわけです。
ところが、この波に乗り遅れてしまっている人がいるのも事実です。
今、試行錯誤しながら、みんなが遠隔で仕事をし始めました。ちょっとしたミスやトラブル、エラーも大目にみてもらえる始めるには恵まれた環境にあるわけです。
ところが、この波に乗り遅れている会社や地方在住者は気をつけなければいけません。今、リモートに四苦八苦してる人たちがリモートが当たり前になる頃、本格的なリモートの波が日本全土にやってきて、その時にリモートに順応できないと一気に取り残されてしまう可能性があるからです。
コミュニティもオンラインの時代に突入

コロナの前まではコミュニティーといえば、オフラインが主流でしたし、オフラインのコミュニティーを運営する人たちはオンラインコミュニティを甘くみている節がありました。
ところが、コロナウィルスが蔓延して時代がオンライン化に傾いたところ、オフライン専門のコミュニティーマネージャーがこぞってオンラインに興味を持つようになってきました。
コミュニティーマネージャーがオンラインに興味を持ち始めているという事は、これから多くのオンラインコミュニティーが作られるという合図であるわけです。そうなれば、コミュニティーもオンラインが主流になる時代はすぐそこまで来ています。
リモートの波に乗り遅れた人はオンラインコミュニティで修行しよう

ビジネス界隈がリモートワークに本格的に移行すると、リモートが使えない人の居場所がなくなります。そうなる前にオンラインコミュニティーをに参加して、ご自身のオンラインスキルを磨いておきましょう。
オンラインコミュニティに入会するとできること
Facebook、Slack、そして今流行のZOOMなどのSNSやアプリを使って遠隔で情報のやり取りやプロジェクトを回しています。ですから、ここで修行をすることでオンラインでのビジネススキルは確実に獲得できますのでオススメです。
すべてのビジネスマンがリモート化されるまで残り時間はわずかです。ここで変わるか、変わらないかはすごく大きな課題でして、絶滅した生き物たちは皆変われなかった生き物です。変われるものだけが生き残れるわけです。
今が変わる時です。
最後まで読んでいただきありがとうございました