【サブスク制覇】有料会員向けのコンテンツの作り方

コミュニティの記事

無料コミュニティと、有料コミュニティのコンテンツの境目についてお話しします。コミュニティーの会員の維持率は、魅力的なコンテンツによるところが大きいです。

ところが、コミュニティに入会したらコンテンツを見れるわけですが、外に出回っている情報と差別化ができていないコミュニティが結構多いものです。

このような作り方をしてしまうと、会員からの不満も多くなって、継続率が上がらないという状況に陥ってしまいます。

気をつけなければいけない職業は、講演家やセミナー講師、著者、作家、Youtuber、インフルエンサーのような常に情報発信をしている人たちです。この人たちがオンラインサロンを始める場合、意識してコンテンツを差別化しておかないと情報の価値が均一化してしまいます。

そこで今回は、無料会員と有料会員向けのコンテンツの使い分けについてお話しします。

結論:無料会員向けと有料会員向けのコンテンツは明確に分けましょう

そのために使い分けのアイデアを次にまとめますが、あえてコントラストをくっきりと分ける必要があります。

  1. 3年前の情報vsリアルタイムの情報
  2. 情報vs体験
  3. テキストvs動画vsオフ会
  4. オンラインvsオンライン+オフライン
  5. 一方通行vs双方向

3年前の情報vsリアルタイムの情報

西野亮廣エンタメ研究所のキンコン西野亮廣さんがよく言っている事例がこちら。

ブログやVoicy、SNSでは2~3年前の情報を発信していて、オンラインサロンでは西野亮廣の最新の活動進捗や報告を毎日2000~3000文字の記事としてサロン内に投稿している。

情報には鮮度があるため、このように時間軸で差別化を図って、コンテンツに優劣をつけるのはお勧めです。

情報vs体験

「情報」はあくまで受け取って終わりのコンテンツ。一方の「体験」は毛穴を開いて熱狂できるコンテンツ。消費の中心がモノからコトに移行していて、体験で差別化をするのはオンラインサロンの王道手段です(まあこれが難しくて苦労しているサロンオーナーは多いですが)

情報とは、いわゆるテキストや動画でノウハウやタメになる話を提供するイメージです。体験とは、ワークであったり、プロジェクトであったりメンバーが行動を起こせたり、引き込まれるコンテンツを指します。具体的にはこのようなイメージです。

テキストvs動画vsオフ会

文字での情報、動画での情報、リアルでの情報というように提供するコンテンツにコントラストをつけるやり方です。

文字から動画、動画からリアルに移行するにつれて情報量が増えたり、交流が増える特徴があります。交流には無限の価値がありますので、コンテンツを使い分けて、価値のバランスをとりながら運営するやり方もあります。

オンラインvsオンライン+オフライン

オンラインはどこにいても情報を吸い上げることができるのでとても便利で、24時間365日、接触を可能にしてくれます。一方のオフラインは、会える時間、会える頻度は限られていますが、オンラインを上回る喜びや楽しみを感じることができます。さらに、目の前の相手に触れたりハグしたり、ハイタッチできたり、感情の起伏を大きなり、情報量も増えるので、話も弾みやすい特徴があります。このようにオフラインを上手に絡めることで差別化をするやり方もあります。

一方通行vs双方向

無料版あるあるは、運営側が一方的に情報を提供して、読み手や聞き手はそれを受け取ることしかできない設計をしているオーナーが多いですね。

双方向では、情報を受け取った相手は質問ができたり、相談ができたり、または一緒に考えることができることで、満足度を高める設計をすることができます。

今回は5つの差別化要素について説明をしてきましたが、可能ならば全部取り込んだ方がいいですね。これからも有益な情報をどんどん出していきますね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。